長期優良住宅
長期優良住宅取得件数
累計 600 棟以上 ※
※ 実績624棟(2018~2024年10月末時点)
国が定めた7つの基準を
クリアした認定住宅
長期優良住宅とは、
長期にわたり良好な状態で
使用するための措置講じられた優良な住宅です。
国が定めた7つの技術基準を
クリアした住宅が認定されます。
長期優良住宅は
トータルハウジングにお任せください。
メリット 01
国が定めた技術基準認定
7つの技術基準項目
長期優良住宅は、特定の技術基準を満たす必要に加え申請書類の作成や規定の厳しさもあるため、多くの地場ハウスメーカーにとって対応が難しいとされています。トータルハウジングは早くから住宅性能表示に取り組んできた経験があり、長期優良住宅への対応に必要なノウハウが整っているため、全棟が標準で技術基準をクリアしています。(※一部、該当しない場合があります。)
メリット 02
税制面の優遇
長期優良住宅認定で受けられる税制優遇
例)フラット35子育てプラス(子ども2人)+S(ZEH)+長期優良住宅 の返済シミュレーション
6ポイント(当初5年間▲1.00%金利引下げ、6-10年目▲0.5%引下げ)
借入額4,000万円 借入期間:35年 元利均等返済(ボーナス返済なし) 金利:年1.93%
例)フラット35子育てプラス(子ども2人)+S(金利Aプラン)+長期優良住宅 の返済シミュレーション
5ポイント(当初5年間▲1.00%金利引下げ、6-10年目▲0.25%引下げ)
借入額4,000万円 借入期間:35年 元利均等返済(ボーナス返済なし) 金利:年1.93%
例)フラット35子育てプラス(子ども1人)+S(Aプラン)+長期優良住宅 の返済シミュレーション
4ポイント(当初5年間▲1.00%金利引下げ)
借入額4,000万円 借入期間:35年 元利均等返済(ボーナス返済なし) 金利:年1.93%
メリット 03
売却時に有利
売却時に有利となる長期優良住宅
もしも将来、家を売却することになった際にも、長期優良住宅の認定を受けていることで、売却金額に差が出る場合があります。長期優良住宅として認定されている住宅であれば、耐震性や耐久性、維持管理の容易さなどが証明されており、さらにメンテナンスの記録も残されていることから、売却査定額にプラスにはたらく場合があります。
長期優良住宅はなぜハードルが高い?
長期優良住宅の認定を受けるためには、認定を受けるための申請にかかる時間とコスト、また技術基準をクリアするための建築コストや長期的な維持管理も必要になります。そのため、長期優良住宅の取得に対応できない場合や、多額の追加コストが発生する場合も多々あります。
- 申請時間
- 申請コスト
- 建築コスト
- ランニングコスト
トータルハウジングならご安心ください!
長期優良住宅取得件数
累計 600 棟以上 ※
※ 実績624棟(2018~2024年10月末時点)
トータルハウジングでは、長期優良住宅認定を全棟標準*としているため、認定までにかかる時間やコストを効率化しています。そのため、お客様においてかかる余計な手間や時間、追加コストはかかりませんのでご安心ください。(メンテナンスにおいては修繕等の費用が発生する場合がございます。)
* 一部取得できない場合があります。